NEWS 結のオススメ健康情報配信日記

【「反り腰」改善シリーズNO.4余暇時間を活用した骨盤を立てるオススメの姿勢】

leisure time posture(余暇時間姿勢)

今回は、余暇時間にできる骨盤を立たせるオススメの姿勢をご紹介します。

「骨盤を立てる」とは、骨盤を捻ったり傾けたりせず、左右均等に体重を乗せることを指します。

骨盤を立てた姿勢を保つ時間を増やすことにより、「反り腰」の改善、肩こりや腰痛の予防につながります。また、疲れにくいカラダになります。

日常生活に「骨盤を立てる」時間を確保することがとても大切になります。

しかし、普段の日常生活(家事、育児、仕事)において、骨盤を立たせる時間を確保するのは中々難しいのが現状です。よって、ウォーキングをはじめ日々の生活の中に運動を取り入れることが大切になりますが、それ以外にも余暇時間(テレビ映画鑑賞、読書、ゲームなど)を利用して骨盤を立てる姿勢時間を確保することができれば、少しでも多く骨盤を立てる機会を増やすことができると考えています。

ソファーにもたれながら、骨盤を丸めた姿勢で長時間テレビを観ていては骨盤を立たせる機会が減り姿勢は悪くなるのは当然です。かといってずっと骨盤を立たせて良い姿勢をキープしてテレビを観る。これも現実的に不可能です。私もずっと良い姿勢で余暇時間を過ごしてはいません。大切なことは「合間合間に骨盤を立たせる姿勢時間を取り入れて、同じ姿勢と骨盤を丸める姿勢を続けない」ことです

今回ご紹介するleisuretimeposture(余暇時間姿勢)は骨盤を立たせ、反り腰を改善するために必要な股関節の開脚(広げる)と開排(開く)の可動域を養える姿勢になります。

①枕や座布団を臀部の下に敷いてお父さん座り

→オススメPOINTは、臀部の下に高さを設けるだけで股関節が硬い方でも比較的スムーズに開排姿勢をとることができ、骨盤を立たせる姿勢で余暇時間を過ごすことができます。

② 片脚だけ開脚座り

→オススメPOINTは、片脚だけ股関節を開脚することです。股関節が硬い方は、両脚で開脚することは難しく、硬いと逆に骨盤は丸まってしまいます。片脚だけ開脚することで、比較的スムーズに開脚姿勢をとることができ、骨盤を立たせる姿勢が確保できます。実施時間は3分程度をオススメします!

およそ3分経ったら、①→②→反対脚の②に姿勢を切り替える。→またリラックスした普段の姿勢をとる→また①→②→反対脚の②の姿勢をとる。このように合間合間に取り入れてみてください。お子さまがいるご家庭は、お子さまにもゲームやテレビを観てる時間に、時々この姿勢を取り入れるように教えてあげてください。

ご紹介したこの2つの姿勢が「股関節が硬く、、その姿勢がとれない」「腰や股関節が痛い」方は、骨盤を立たせる機能がかなり低下していることが示唆され、腰痛をはじめカラダに不調をきたしやすい状態であり、良い姿勢がとれるか否かのセルフチェックにも活用できます。股関節を痛めている方やこの姿勢をとれない方は無理に実施しないでください。痛みを助長する可能性が高くなります。